丸の内ビルディング(丸ビル)は、東京駅前の丸の内に建つオフィスビルである。前身となった旧丸ノ内ビルヂングは1923年に竣工し、昭和戦前期では最大のビルとして、増加するサラリーマンが働くオフィスの象徴であった。三菱地所は耐震性能の低下などを理由に建て替えを決め、1999年に旧ビルは取り壊された。現在の丸ビルは2002年にオープンした地上37階・高さ180メートルの高層ビルで、下層階に商業施設を備えたオフィスビルとなっている。近代から現代へと続く日本のビジネス街の歩みを象徴する建物である。
丸の内ビルディング
近代日本1923年
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