北京大学は、1898年に創立された近代中国で最初の国立総合大学である。前身は北京国子監を近代化した京師大学堂で、中国国内最高峰の大学として知られる。1917年に蔡元培が校長に就任し、陳独秀・李大釗・魯迅・胡適らを教授に迎えて学風を一新した。1919年、パリ講和会議での対中国の処遇に反発した北京大学の教授・学生が抗議運動に多数参加し、五・四運動の中心的な担い手となって反帝国主義の動きが高まった。近代中国の学術と思想、社会運動の拠点となった大学である。
北京大学
近代学校・教育中国1919年
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