ニコライ堂は、東京・神田駿河台にある日本ハリストス正教会の首座主教座大聖堂で、正式名称を東京復活大聖堂という。通称は建立に尽力したロシア人修道司祭ニコライに由来する。1884年に起工し1891年に竣工した、日本で初めての本格的なビザンティン様式の教会建築で、原設計をロシアのシチュールポフ、実施設計をジョサイア・コンドルが担当した。1923年の関東大震災で鐘楼が倒壊してドームを破壊し、内部の大部分が焼損したが、1927年から1929年にかけて岡田信一郎の設計で修復された。1962年に国の重要文化財に指定されている。
ニコライ堂
近代宗教施設日本1891年
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