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静嘉堂文庫

近代博物館・美術館日本
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橋本雅邦『龍虎図』左側。明治の日本画
橋本雅邦『龍虎図』左側。明治の日本画
橋本雅邦 (天保6年-明治41年) / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
橋本雅邦『龍虎図』右側。明治の日本画
橋本雅邦『龍虎図』右側。明治の日本画
橋本雅邦 (天保6年-明治41年) / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

静嘉堂文庫は、東京都世田谷区岡本にある文庫・美術館である。三菱財閥第2代総帥の岩崎弥之助が1892年に神田駿河台の自邸内に創設したことに始まり、その子で第4代総帥の岩崎小弥太が父の遺志を継いで1924年に岡本の地に建物を建てた。父子二代にわたって収集された約20万冊の古典籍と約6500点の東洋古美術品を収蔵し、国宝7件・重要文化財84件を含む。国宝の曜変天目茶碗は、現存する三碗のうち最も斑紋が美しいとされる名品として名高い。日本画では、重要文化財に指定された橋本雅邦筆の「竜虎図」(絹本著色、六曲屏風一双)を所蔵し、明治期の日本画を代表する作品の一つとして知られる。

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