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牡丹社事件紀念公園

近代公園・広場台湾1874年
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牡丹社事件紀念公園
Yoshitoshi Tsukioka (月岡 芳年), 1839-1892 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

牡丹社事件紀念公園は、台湾南部の屏東県にある、牡丹社事件(台湾出兵)にちなむ公園である。牡丹社事件は、1871年に宮古島の御用船が台風で台湾南部に漂着し、乗員のうち54名がパイワン族に殺害された事件を発端とする。明治政府は、清が台湾先住民の居住地域を「化外の地」として責任を負わないとしたことを口実に、1874年、西郷従道を都督として約3000名を派遣した。日本軍は上陸して牡丹社などの事件発生地域を制圧し、その後、大久保利通が北京で清と交渉して、清が見舞金を支払うことなどで決着した。明治政府による最初の海外派兵として知られる。

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