教科書に載っている歴史スポット地図

鹿鳴館跡

近代日本1883年
鹿鳴館跡の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

鹿鳴館跡
Toyohara Chikanobu alias Yōshū Chikanobu / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

鹿鳴館跡は、外務卿・井上馨が主導した欧化政策の象徴として建設された社交施設・鹿鳴館があった場所である。鹿鳴館は、お雇い外国人の建築家ジョサイア・コンドルの設計により1883年に完成した洋館で、不平等条約の改正交渉に向け、日本が文明国であることを示すために外国使節を接待する目的で用いられた。連日のように舞踏会や祝賀会が催されたが、1887年の井上の辞任により鹿鳴館時代は終わった。その後は華族会館などに使われ、建物は1940年に取り壊された。

関連するスポット