帝国議事堂跡は、1890年に開設された大日本帝国議会の最初の仮議事堂があった場所である。同年11月、東京・内幸町に木造の第一次仮議事堂が竣工し、向かって右に貴族院、左に衆議院を配した三角屋根の建物であった。11月29日には第1回帝国議会がここで開かれた。しかし完成からわずか2か月後の1891年1月、漏電による火災で全焼した。その後、同じ内幸町に第二次仮議事堂が建てられ、1936年に永田町の現在の国会議事堂が完成するまで、議事堂は仮建築で運用された。
帝国議事堂跡
近代日本
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地図で見る →帝国議事堂跡は、1890年に開設された大日本帝国議会の最初の仮議事堂があった場所である。同年11月、東京・内幸町に木造の第一次仮議事堂が竣工し、向かって右に貴族院、左に衆議院を配した三角屋根の建物であった。11月29日には第1回帝国議会がここで開かれた。しかし完成からわずか2か月後の1891年1月、漏電による火災で全焼した。その後、同じ内幸町に第二次仮議事堂が建てられ、1936年に永田町の現在の国会議事堂が完成するまで、議事堂は仮建築で運用された。