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加波山事件志士の墓

近代事件・災害日本1884年
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加波山事件志士の墓
あばさー / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

加波山事件志士の墓は、1884年に起こった加波山事件で犠牲となった志士を葬る墓である。加波山事件は、自由民権運動の急進派が栃木県令・三島通庸らの暗殺を計画した事件で、栃木県庁の宇都宮移転の式典に集まる要人の爆殺を狙った。しかし爆弾製造中の誤爆で計画が露見し、河野広躰や富松正安らは茨城県の加波山に立てこもって「圧制政府転覆」の旗を掲げ蜂起したが、まもなく鎮圧された。関係者約300名が逮捕され、7名に死刑判決が下された。墓は茨城県筑西市の妙西寺にあり、市指定文化財となっている。

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