江華島は、朝鮮半島西岸の漢江河口に位置する島で、1875年(明治8年)の江華島事件の舞台となった。同年9月、日本の軍艦雲揚が朝鮮沿岸を測量すると称して航行中、江華島の砲台から砲撃を受けた。日本側はこれに反撃して数日にわたり砲台を攻撃し、対岸の永宗城を占領した。この衝突で朝鮮側は多数の死傷者を出した。事件を機に翌1876年、日本と朝鮮の間で日朝修好条規(江華条約)が結ばれ、朝鮮の開国が進むことになった。
江華島
近代戦い・古戦場韓国1875年
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