教科書に載っている歴史スポット地図

シャン・ド・マルス公園

近代公園・広場フランス1867年
シャン・ド・マルス公園の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

シャン・ド・マルス公園
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
薩摩藩の展示館
薩摩藩の展示館
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

シャン・ド・マルス公園は、パリ7区にある広大な公園で、北西にエッフェル塔、南東に陸軍士官学校(エコール・ミリテール)を望む。その名は「マルス(軍神)の野」を意味し、もとは士官学校の練兵場・閲兵場として用いられた。フランス革命期には、1790年に革命1周年を祝う祭典が開かれ、翌1791年には民衆が銃撃される「シャン・ド・マルスの虐殺」の舞台ともなった。1867年の第2回パリ万国博覧会を最初として、1937年までに5回の国際博覧会がここで開催され、大規模なパビリオンが立ち並んだ。1867年の万博には日本も初めて公式に参加し、日本の美術・工芸がヨーロッパに紹介される契機となった。現在はパリを代表する市民の憩いの場となっている。

関連するスポット