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池田屋事件

近世事件・災害日本1864年
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池田屋事件
mariemon / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons

池田屋事件は、元治元年(1864年)6月5日、京都三条木屋町の旅籠池田屋で、京都守護職配下の新選組が尊王攘夷派の志士を襲撃した事件である。志士らによる京都放火などの計画が古高俊太郎の自白で発覚したことを受け、新選組は市中を探索して池田屋に集会中の長州・土佐・肥後藩などの志士を急襲した。近藤勇らの奮戦で志士側は9名が討ち取られ多数が捕縛された一方、新選組も死者を出した。この一件で新選組の名は高まり、多くの人材を失った長州藩は激高して、翌月の禁門の変へと突き進んだ。

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