善福寺は、東京都港区麻布にある浄土真宗の寺院で、天長元年(824年)に空海が開いたと伝えられる古刹である。鎌倉時代には親鸞が訪れ、のちに浄土真宗へ改められたという。1859年、日米修好通商条約にもとづいて、この寺に初代アメリカ公使館が置かれ、初代公使タウンゼント・ハリスや書記官ヒュースケンらが滞在した。1861年には、ハリスの通訳を務めたヒュースケンが公使館への帰路で暗殺され、この寺に運ばれて亡くなっている。
善福寺
近世宗教施設日本1859年
地図で見る →
地図で見る →善福寺は、東京都港区麻布にある浄土真宗の寺院で、天長元年(824年)に空海が開いたと伝えられる古刹である。鎌倉時代には親鸞が訪れ、のちに浄土真宗へ改められたという。1859年、日米修好通商条約にもとづいて、この寺に初代アメリカ公使館が置かれ、初代公使タウンゼント・ハリスや書記官ヒュースケンらが滞在した。1861年には、ハリスの通訳を務めたヒュースケンが公使館への帰路で暗殺され、この寺に運ばれて亡くなっている。