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山口県立美術館

近世博物館・美術館日本
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歌川国芳『みかけハこハゐが とんだいゝ人だ』化政文化の美術
歌川国芳『みかけハこハゐが とんだいゝ人だ』化政文化の美術
歌川国芳 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

山口県立美術館は、山口県山口市亀山町にある美術館で、昭和54年(1979年)に開館した。シベリア抑留の体験を描いた「シベリア・シリーズ」で知られる画家・香月泰男の作品が、その死後に遺族から山口県へ寄贈されたことを契機に建設された。収蔵品は郷土ゆかりの美術に重点が置かれ、室町時代の画僧・雪舟の「山水図巻」など複数の重要文化財を所蔵するほか、幕末の日本画家・狩野芳崖ら山口県にゆかりの深い作家の作品を数多く収める。地域の美術の歴史を体系的に紹介するとともに、企画展を通じて幅広い美術を紹介する、山口県を代表する美術館である。

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