荒神谷遺跡は、島根県出雲市斐川町神庭に所在する弥生時代中期の遺跡である。1984年以降の調査で、銅剣358本、銅矛16本、銅鐸6個が一括して出土し、とくに1か所から出土した銅剣の数は当時の全国の出土総数を上回るものであった。この大量出土は古代出雲に関するそれまでの見方を大きく変え、考古学界に衝撃を与えた。1987年に国の史跡に指定され、出土した青銅器はすべて1998年に国宝に指定、島根県立古代出雲歴史博物館で保管されている。
荒神谷遺跡
原始遺跡・考古日本
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