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菜畑遺跡

原始遺跡・考古日本
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復元された水田
復元された水田
Pekachu / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

菜畑遺跡は、佐賀県唐津市に所在する縄文時代末期から弥生時代にかけての遺跡である。1980〜81年の発掘調査で水路や堰、畦畔を備えた水田跡が見つかり、約2900年前(縄文晩期末)にさかのぼる日本最古級の水稲耕作遺跡として知られる。ジャポニカ種を含む炭化米や石包丁、鍬・鎌などの農具、山の寺式土器が出土し、日本列島で初めて水田稲作が行われたことを実証した遺跡とされる。1983年に国の史跡に指定され、資料館「末盧館」で出土品や復元された水田・竪穴建物が公開されている。

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