国立歴史民俗博物館は、日本の歴史・考古・民俗を総合的に研究し展示する博物館で、千葉県佐倉市の旧佐倉城跡に立地する。昭和56年(1981年)に設置され、昭和58年(1983年)から一般公開が始まった。大学共同利用機関として学術研究の発展と資料の一般公開・教育活動を目的とし、常設展示では旧石器時代から現代までの日本の歴史と文化を六つの展示室に分けて紹介している。約22万点にのぼる資料を収蔵し、実物資料や精巧な復元模型を用いた展示で知られる。現在は人間文化研究機構が運営し、総合研究大学院大学の教育機関としても機能する、日本の歴史系博物館の中核的存在である。
国立歴史民俗博物館
近世博物館・美術館日本
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