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清水寺

近世🏛 世界遺産世界遺産宗教施設日本1663年
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清水寺本堂。寛永期の建築。
清水寺本堂。寛永期の建築。
Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

清水寺は、京都市東山にある寺院で、寺伝では宝亀9年(778年)に延鎮が開き、坂上田村麻呂が観音像を安置して堂を建てたことに始まるとされる。長く法相宗に属し、現在は北法相宗の大本山となっている。断崖に「清水の舞台」を張り出す本堂は、寛永10年(1633年)に徳川家光の寄進によって再建されたもので、多数のケヤキの柱を組む懸造の構造で知られる。平安時代以来、観音信仰の霊場として広く庶民の信仰を集め、平成6年(1994年)に「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録された。京都を代表する名刹である。

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