教科書に載っている歴史スポット地図

モヨロ貝塚

原始遺跡・考古日本
モヨロ貝塚の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

モヨロ貝塚
Ozizo / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

モヨロ貝塚は、北海道網走市にあるオホーツク文化の代表的な遺跡である。1913年に青森県出身のアマチュア考古学者・米村喜男衛が発見して学界に報告した。縄文時代晩期に並行する時期から集落が営まれ、続縄文時代を経てオホーツク文化の時代にも集落が続いた。骨角器・土器・石器のほか、本州製とみられる刀や鉾、大陸製の青銅の鈴、クジラやクマの彫刻、牙製の女性像などが出土しており、オホーツク海沿岸の海洋狩猟民の暮らしを伝える。1936年に国の史跡に指定され、現在はモヨロ貝塚館を中心とした公園として整備されている。

公式サイト・関連ページ →

📖 関連書籍

PR

※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

関連するスポット