犬山城は、木曽川南岸の丘上に築かれた尾張の平山城で、白帝城の別名で知られる。文明元年(1469年)に織田広近が砦を築いたのが始まりとされ、天文6年(1537年)に織田信康が現在の位置に城郭を移した。天守は複合式望楼型3層4階地下2階で、現存12天守の中でも最も古いとされる。1952年に文化財保護法に基づく国宝に指定された。木曽川沿いの佇まいを中国・長江流域の白帝城になぞらえた別名は、儒学者・荻生徂徠の命名と伝えられる。
犬山城
近世城郭日本1537年
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地図で見る →犬山城は、木曽川南岸の丘上に築かれた尾張の平山城で、白帝城の別名で知られる。文明元年(1469年)に織田広近が砦を築いたのが始まりとされ、天文6年(1537年)に織田信康が現在の位置に城郭を移した。天守は複合式望楼型3層4階地下2階で、現存12天守の中でも最も古いとされる。1952年に文化財保護法に基づく国宝に指定された。木曽川沿いの佇まいを中国・長江流域の白帝城になぞらえた別名は、儒学者・荻生徂徠の命名と伝えられる。