日本二十六聖人殉教記念碑は、慶長元年12月(西暦1597年2月)に長崎の西坂で処刑された26人のキリシタンを記念する碑である。豊臣秀吉は1587年にバテレン追放令を発していたが、1596年のサン=フェリペ号事件を機にフランシスコ会の宣教活動を挑発的とみなし、禁教を徹底した。処刑されたのは日本人20名のほか、スペイン・メキシコ・ポルトガルなどの外国人を含む26名で、西坂の丘で磔刑に処された。列聖100年を記念して西坂の丘に記念館と記念碑「昇天のいのり」が建てられた。
26聖人殉教記念碑
近世宗教施設日本1597年
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