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清洲城

近世城郭日本1582年
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清洲城
Oliver Mayer / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

清洲城は、応永12年(1405年)に斯波義重によって築かれたと伝わる尾張の城である。織田信長は那古野城から移って大改修を加え、約10年間にわたり本拠とした。永禄3年(1560年)には桶狭間の戦いへこの城から出陣し、永禄5年(1562年)には徳川家康との清洲同盟を結んだ。天正10年(1582年)の本能寺の変後には、織田家の後継者と遺領配分を決める清須会議がここで開かれ、織田信雄が城を継いだ。慶長期の清須越しで城下町は名古屋へ移り、名古屋城の完成に伴って廃城となった。現在は本丸土塁の一部が残り、模擬天守が建つ。

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