三方ヶ原の戦いは、元亀3年12月(西暦1573年1月)に遠江国の三方ヶ原で、武田信玄の軍が徳川家康・織田の連合軍を破った合戦である。上洛を目指す西上作戦の途上にあった信玄が、これを阻もうとする家康と織田の援軍を撃破したもので、戦いは武田軍の圧勝に終わり、徳川方は約2000人の損害を出したとされる。信長包囲網の一環として織田・徳川方の勢力を大きく揺さぶった戦いであり、家康の生涯でも屈指の敗戦として知られる。
三方ヶ原の戦い
近世戦い・古戦場日本1573年
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