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瑠璃光寺

中世宗教施設日本
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瑠璃光寺
Saigen Jiro / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

瑠璃光寺は、山口県山口市にある曹洞宗の寺院で、文明3年(1471年)に陶弘房の夫人が安養寺として建立し、のちに瑠璃光寺と改めて元禄3年(1690年)に現在地へ移った。境内に建つ五重塔は嘉吉2年(1442年)ごろの完成で、大内義弘の菩提を弔うため弟の大内盛見が建立を進めたと伝わる。高さ31.2メートルの塔は大内文化を代表する建築とされ、国宝に指定されている。室町時代に山口を拠点として栄えた大内氏の繁栄を今に伝える存在であり、「西の京・山口」を代表する名所として知られている。

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