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大徳寺

中世近世近代宗教施設日本
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大徳寺唐門。聚楽第の遺構とされる。桃山文化の建築。
大徳寺唐門。聚楽第の遺構とされる。桃山文化の建築。
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
狩野探幽『四季松図』、寛永期の絵画
狩野探幽『四季松図』、寛永期の絵画
狩野探幽 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
牧谿「観音猿鶴図」南宋の禅僧牧谿の作品
牧谿「観音猿鶴図」南宋の禅僧牧谿の作品
Muqi Fachang / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

大徳寺は、正中2年(1325年)に宗峰妙超(大燈国師)を開山として正式に創建された臨済宗大徳寺派の大本山である。宗峰妙超は叔父の赤松則村の帰依と寄進を受けて洛北紫野の地に草庵を営み、花園上皇の帰依を得て勅願寺とされた。天正10年(1582年)には羽柴秀吉が織田信長の葬儀を当寺で執り行い、翌年には塔頭総見院が建てられた。天正17年(1589年)には千利休が山門金毛閣を完成させている。現在も24か寺の塔頭を擁し、大仙院の枯山水庭園(特別名勝・史跡)や、方丈・唐門などの国宝、狩野探幽筆の障壁画などの文化財を伝えている。

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