龍安寺は、宝徳2年(1450年)に管領細川勝元を開基、義天玄詔を開山として創建された臨済宗妙心寺派の寺院である。応仁の乱で焼失した後、長享2年(1488年)に細川政元と特芳禅傑によって再興された。白砂に15個の石を配し砂紋で波を表す枯山水庭園で名高く、明応8年(1499年)ごろの作庭と伝えられるが、作庭者や意図には諸説ある。枯山水の代表作として国際的にも著名で、平成6年(1994年)に「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録された。
龍安寺
中世🏛 世界遺産世界遺産宗教施設日本
地図で見る →
CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons