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万寿寺

中世宗教施設日本
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万寿寺
Drnakain / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

万寿寺は、京都市東山区にある臨済宗東福寺派の寺院である。白河上皇が永長元年(1096年)に亡くなった皇女・郁芳門院の菩提を弔うため、六条内裏に六条御堂を建立したことを起源とする。鎌倉時代の正嘉年間に、十地覚空とその弟子・東山湛照が東福寺の円爾に帰依したことで臨済宗の寺院となった。至徳3年(1386年)には京都五山の第五位に列せられる格式を誇ったが、その後衰微した。明治19年(1886年)に東福寺の塔頭となって現在に至る。現在は非公開で、一般の拝観はできない。

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