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天龍寺

中世🏛 世界遺産世界遺産日本1341年
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天龍寺庭園。夢窓疎石の作庭。嵐山を借景とした地泉回遊式庭園。南北朝文化の庭園。
天龍寺庭園。夢窓疎石の作庭。嵐山を借景とした地泉回遊式庭園。南北朝文化の庭園。
osakaosaka / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

天龍寺は、京都市右京区嵯峨にある臨済宗天龍寺派の大本山で、京都五山の第一位に列せられる。暦応2年(1339年)に崩御した後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏を開基、夢窓疎石を開山として創建された。造営費用を賄うため、幕府は元との貿易を行う「天龍寺船」を派遣し、その利益が寺の建立に充てられた。夢窓疎石の作と伝わる曹源池庭園は、嵐山や亀山を借景とした池泉回遊式庭園で、日本の史跡・特別名勝の第一号に指定された。「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されている。

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