鳥浜貝塚は、福井県三方上中郡若狭町に所在する縄文時代草創期から前期(約12000〜5000年前)の低湿地貝塚である。水漬けの状態で有機物の保存がよく、「縄文のタイムカプセル」とも呼ばれる。赤漆塗りの櫛などの漆製品、縄文前期と後期の2隻の丸木舟、約12600年前のウルシの枝などが出土し、当時の暮らしや季節ごとの食料獲得の様子を具体的に伝える。出土品1376点が国の重要文化財に指定され、若狭三方縄文博物館で展示されている。
鳥浜遺跡
原始遺跡・考古日本
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地図で見る →鳥浜貝塚は、福井県三方上中郡若狭町に所在する縄文時代草創期から前期(約12000〜5000年前)の低湿地貝塚である。水漬けの状態で有機物の保存がよく、「縄文のタイムカプセル」とも呼ばれる。赤漆塗りの櫛などの漆製品、縄文前期と後期の2隻の丸木舟、約12600年前のウルシの枝などが出土し、当時の暮らしや季節ごとの食料獲得の様子を具体的に伝える。出土品1376点が国の重要文化財に指定され、若狭三方縄文博物館で展示されている。