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沖縄県立博物館・美術館

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万国津梁鐘。琉球が中継貿易で万国の架け橋となる精神が刻まれている。
万国津梁鐘。琉球が中継貿易で万国の架け橋となる精神が刻まれている。
Tanuki32 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

沖縄県立博物館・美術館は、沖縄県那覇市おもろまちにある文化施設で、2007年11月1日に開館した。博物館機能と美術館機能を併せ持つ県内初の複合文化施設であり、博物館部門は沖縄の歴史と文化を総合的に展示する。所蔵品のなかでは、琉球王国の外交姿勢を示す重要文化財「旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)」が名高く、鐘には琉球が諸国の架け橋となるという気概が刻まれている。ほかに南城市のサキタリ洞遺跡から出土した約2万3千年前の釣り針なども展示し、沖縄の先史から近現代までを伝えている。

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