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首里城

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正殿正面(2016年1月)
正殿正面(2016年1月)
CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
守礼門。中国からの冊封使を出迎えるための門。
守礼門。中国からの冊封使を出迎えるための門。
663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons

首里城は、沖縄県那覇市首里に築かれた琉球王国の王城で、現在の沖縄県では最大規模のグスク(城)であった。発掘調査により最古の遺構は14世紀末のものと推定され、尚巴志が三山を統一して琉球王朝を樹立すると、王家の居城として用いられた。中国の影響を受けた独特の建築様式をもち、王国の政治の中心地となった。1879年の琉球処分後は軍営や学校の校舎に転用され、1929年に国宝に指定された。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録された。2019年10月の火災で正殿などが焼失し、現在は再建が進められている。

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