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海印寺

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大蔵経経板閣の内部にある版木
大蔵経経板閣の内部にある版木
CC BY 2.0 / Wikimedia Commons

海印寺は、大韓民国慶尚南道陜川郡にある仏教寺院で、大韓仏教曹渓宗の三宝寺院・五大叢林の一つに数えられる。802年(哀荘王3年)に華厳宗の僧・順応とその弟子理貞が新羅王室の寄進を受けて創建したと伝えられる。高麗時代に木版へ刻まれた仏教聖典の集成「高麗八万大蔵経」の版木を所蔵することで知られ、その版木を保管する大蔵経板殿は1490年に燈谷學祖和尚によって重修された。大蔵経板殿はユネスコの世界遺産に登録されており、韓国を代表する古刹となっている。

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