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高徳院

中世宗教施設日本
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高徳院阿弥陀如来坐像
高徳院阿弥陀如来坐像
Eckhard Pecher / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

高徳院は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院で、本尊の銅造阿弥陀如来坐像は「鎌倉大仏」として知られる。大仏の造立の経緯には諸説あり、『吾妻鏡』には1238年に僧・浄光の勧進で大仏堂の建立が始まり1243年に木造大仏の開眼供養が行われたと伝わる一方、1252年から現存する銅造像の造立が始まったとする記録もある。大仏を覆っていた大仏殿は台風や地震・津波で倒壊を繰り返し、1486年には露坐であったことが確認される。像高約11.4メートル、重量約121トンの大仏は国宝に指定されている。

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