教科書に載っている歴史スポット地図

水無瀬神宮

中世宗教施設日本
水無瀬神宮の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

水無瀬神宮
663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
後鳥羽上皇。承久の乱後、隠岐配流の際に藤原信実に描かせたと『吾妻鏡』に記されている。
後鳥羽上皇。承久の乱後、隠岐配流の際に藤原信実に描かせたと『吾妻鏡』に記されている。
藤原信実 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

水無瀬神宮は、大阪府三島郡島本町に鎮座する神社で、承久の乱によって配流された後鳥羽天皇・土御門天皇・順徳天皇の三帝を祭神とする。この地には後鳥羽上皇が愛した離宮があり、上皇が隠岐に流された後、その遺勅に基づいて仁治元年(1240年)に水無瀬信成・親成父子が御影堂を建立して上皇を祀ったことに始まる。後鳥羽天皇の肖像画や宸翰御手印置文を国宝として伝え、客殿や茶室「燈心亭」は重要文化財に指定されている。境内に湧く「離宮の水」は大阪府内で唯一、名水百選に選ばれている。

公式サイト・関連ページ →

関連するスポット