教科書に載っている歴史スポット地図

壇之浦古戦場

中世戦い・古戦場日本1185年
壇之浦古戦場の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

壇之浦古戦場跡の碑と関門橋(山口県下関市)
壇之浦古戦場跡の碑と関門橋(山口県下関市)
Cheng-en Cheng / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons

壇之浦古戦場は、元暦2年(1185年)に源平合戦最後の決戦が行われた地で、現在の山口県下関市、関門海峡の壇ノ浦にあたる。源義経の率いる源氏の水軍と平氏の水軍が海上で激突し、当初は潮流に乗った平氏が優勢であったが、潮流の変化とともに源氏が反攻に転じて勝敗が決した。敗北を悟った平氏方では、二位尼が幼い安徳天皇を抱いて入水し、天皇は崩御、三種の神器の宝剣も海に失われたとされる。この戦いにより20年余りに及んだ平氏政権は滅亡し、武家政権成立への道が開かれた。

関連するスポット