倶利伽羅峠古戦場は、寿永2年(1183年)に源義仲軍と平維盛率いる平家軍が戦った古戦場である。北陸に進攻した平家の大軍を、義仲は倶利伽羅峠で迎え撃って打ち破った。敗走する平家の軍勢は逃げ場を失い、倶利伽羅峠の断崖の谷底へ次々と転落して壊滅したと伝えられる。牛の角に松明をつけて敵陣へ突入させた「火牛の計」の逸話で名高いが、これは『源平盛衰記』にのみ見える記述で、中国の故事をもとにした後世の創作と考えられている。
伽羅峠古戦場跡
古代戦い・古戦場日本1183年
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地図で見る →倶利伽羅峠古戦場は、寿永2年(1183年)に源義仲軍と平維盛率いる平家軍が戦った古戦場である。北陸に進攻した平家の大軍を、義仲は倶利伽羅峠で迎え撃って打ち破った。敗走する平家の軍勢は逃げ場を失い、倶利伽羅峠の断崖の谷底へ次々と転落して壊滅したと伝えられる。牛の角に松明をつけて敵陣へ突入させた「火牛の計」の逸話で名高いが、これは『源平盛衰記』にのみ見える記述で、中国の故事をもとにした後世の創作と考えられている。