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伽羅峠古戦場跡

古代戦い・古戦場日本1183年
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倶利伽羅峠古戦場に立つ源平合戦戦没者供養塔
倶利伽羅峠古戦場に立つ源平合戦戦没者供養塔
Fred Cherrygarden / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons

倶利伽羅峠古戦場は、寿永2年(1183年)に源義仲軍と平維盛率いる平家軍が戦った古戦場である。北陸に進攻した平家の大軍を、義仲は倶利伽羅峠で迎え撃って打ち破った。敗走する平家の軍勢は逃げ場を失い、倶利伽羅峠の断崖の谷底へ次々と転落して壊滅したと伝えられる。牛の角に松明をつけて敵陣へ突入させた「火牛の計」の逸話で名高いが、これは『源平盛衰記』にのみ見える記述で、中国の故事をもとにした後世の創作と考えられている。

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