石橋山古戦場は、治承4年(1180年)8月、源頼朝が挙兵して最初に戦った古戦場である。以仁王の平家打倒の令旨に応じて挙兵した頼朝は、300騎ほどの軍勢で石橋山に陣を構えたが、大庭景親率いる3000余騎の平氏方に迎え撃たれ、背後を伊東祐親にも塞がれて大敗した。頼朝は土肥の椙山に逃げ込み、のち海路で安房国へと逃れた。この敗戦から再起した頼朝は、やがて鎌倉に本拠を定め、平氏打倒へと向かっていくことになる。
石橋山古戦場
古代戦い・古戦場日本
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地図で見る →石橋山古戦場は、治承4年(1180年)8月、源頼朝が挙兵して最初に戦った古戦場である。以仁王の平家打倒の令旨に応じて挙兵した頼朝は、300騎ほどの軍勢で石橋山に陣を構えたが、大庭景親率いる3000余騎の平氏方に迎え撃たれ、背後を伊東祐親にも塞がれて大敗した。頼朝は土肥の椙山に逃げ込み、のち海路で安房国へと逃れた。この敗戦から再起した頼朝は、やがて鎌倉に本拠を定め、平氏打倒へと向かっていくことになる。