教科書に載っている歴史スポット地図

蓮華王院

古代宗教施設日本
蓮華王院の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

本堂。院政期の建築で和様建築の典型とされる。
本堂。院政期の建築で和様建築の典型とされる。
663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
千手観音立像
千手観音立像
日下部金兵衛 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
千手観音像。鎌倉仏教彫刻の典型とされる。
千手観音像。鎌倉仏教彫刻の典型とされる。
Bamse / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons

蓮華王院は、後白河上皇の発願により平清盛が造営を担い、長寛2年(1165年)に上皇へ寄進された仏堂である。本堂は「三十三間堂」の名で知られ、桁行35間に及ぶ長大な和様建築で、内陣の柱間が33あることに名の由来がある。建長元年(1249年)の大火で焼失した後、文永3年(1266年)に後嵯峨上皇によって再建されたのが現存する本堂である。堂内には本尊の千手観音坐像を中心に千手観音立像1001体が並び、本堂や仏像群は国宝に指定されている。

公式サイト・関連ページ →

関連するスポット