臼杵磨崖仏は、大分県臼杵市にある磨崖仏群で、阿蘇の火砕流が固まった溶結凝灰岩の岩壁に刻まれている。全4群61躯からなり、その大部分は平安時代後期、一部は鎌倉時代の作と推定される。像は高肉彫りで表され、表面には彩色の跡を残す。1995年、磨崖仏として日本初、彫刻としては九州初の国宝に指定された。湿潤な岩陰にあるため保存対策が続けられており、日本を代表する石仏群として知られる。
臼杵磨崖仏
古代宗教施設日本
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地図で見る →臼杵磨崖仏は、大分県臼杵市にある磨崖仏群で、阿蘇の火砕流が固まった溶結凝灰岩の岩壁に刻まれている。全4群61躯からなり、その大部分は平安時代後期、一部は鎌倉時代の作と推定される。像は高肉彫りで表され、表面には彩色の跡を残す。1995年、磨崖仏として日本初、彫刻としては九州初の国宝に指定された。湿潤な岩陰にあるため保存対策が続けられており、日本を代表する石仏群として知られる。