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三条殿跡

古代戦い・古戦場日本
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三条殿跡
Saigen Jiro / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

三条殿跡は、京都市中京区に位置する院御所・三条東殿の跡地である。院政期に白河法皇の御所として造営され、法皇の没後は鳥羽上皇、続いて後白河上皇の御所として用いられた。平治元年12月9日(1160年1月19日)、二条天皇を推す勢力との対立から、藤原信頼と源義朝が500余の軍勢でこの御所を襲撃し、後白河上皇を連れ去って幽閉した。この事件が平治の乱の発端となった。現在は三条烏丸交差点付近にあたり、かつての邸宅の規模は方四十丈(約120メートル四方)であったと伝えられる。

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