長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山で、西国三十三所第8番札所である。伝承では朱鳥元年(686年)に道明が三重塔を建立し、神亀4年(727年)に徳道が聖武天皇の勅により本尊十一面観音を安置したのを草創とする。慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で再建された本堂は国宝に指定されている。古来、観音霊場として貴族の信仰を集め、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』にも登場し、万寿元年(1024年)には藤原道長も参詣した。
大和長谷寺
古代宗教施設日本
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地図で見る →長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山で、西国三十三所第8番札所である。伝承では朱鳥元年(686年)に道明が三重塔を建立し、神亀4年(727年)に徳道が聖武天皇の勅により本尊十一面観音を安置したのを草創とする。慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で再建された本堂は国宝に指定されている。古来、観音霊場として貴族の信仰を集め、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』にも登場し、万寿元年(1024年)には藤原道長も参詣した。