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法界寺

古代宗教施設日本1051年
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法界寺阿弥陀堂。国風美術の建築。
法界寺阿弥陀堂。国風美術の建築。
663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
法界寺阿弥陀如来像。国風美術の彫刻。
法界寺阿弥陀如来像。国風美術の彫刻。
Bunkazai Hogo Iinkai / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

法界寺は、京都市伏見区日野にある真言宗醍醐派の寺院で、永承6年(1051年)に日野資業が創建した日野家の氏寺である。開山は伝教大師最澄とも伝えられる。国宝の阿弥陀堂は鎌倉時代初期の建築で、堂内には11世紀末頃の作とされる像高約2.8メートルの木造阿弥陀如来坐像(国宝)を安置する。承安3年(1173年)に日野有範の子・親鸞がこの寺で生まれたとされ、また「日野薬師」「乳薬師」の名で古くから妊産婦の信仰を集めてきた。

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