醍醐寺は、京都市伏見区にある真言宗醍醐派の総本山で、貞観16年(874年)に聖宝(理源大師)が開創した。天暦5年(951年)建立の五重塔は国宝で、初重内部には両界曼荼羅などを描いた平安時代の壁画が現存する。慶長3年(1598年)には豊臣秀吉が「醍醐の花見」を盛大に催し、秀吉が基本設計に関わった三宝院庭園は特別史跡・特別名勝に指定されている。約15万点の寺宝を伝え、1994年に「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録された。
醍醐寺
古代近世🏛 世界遺産世界遺産宗教施設日本1598年
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