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平等院

古代🏛 世界遺産世界遺産宗教施設日本1052年
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鳳凰堂。国風美術の建築。
鳳凰堂。国風美術の建築。
Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
鳳凰堂は10円玉に取り入れられている。
鳳凰堂は10円玉に取り入れられている。
Bank of Japan / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
扉絵。現存する大和絵としては最古級とされる。国風美術の絵画。
扉絵。現存する大和絵としては最古級とされる。国風美術の絵画。
TOKYODO / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
鳳凰堂阿弥陀如来像。定朝の現存唯一の作品。国風美術の彫刻。
鳳凰堂阿弥陀如来像。定朝の現存唯一の作品。国風美術の彫刻。
定朝(11世紀), 図鑑:福山恒夫 森暢 編 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
鳳凰堂雲中供養菩薩像。国風美術の彫刻。
鳳凰堂雲中供養菩薩像。国風美術の彫刻。
福山恒夫 森暢 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

平等院は、京都府宇治市にある寺院で、もとは藤原道長の別荘「宇治殿」であった。永承7年(1052年)、子の関白藤原頼通がこれを寺に改めて創建し、翌1053年に阿弥陀堂(鳳凰堂)を建立した。堂内に安置する木造阿弥陀如来坐像は、仏師定朝の確証ある現存唯一の作品として知られる。平安貴族が営んだ寺院が建物・仏像・壁画・庭園を含めて今日まで残る唯一の遺構とされ、1994年に「古都京都の文化財」の構成資産として世界遺産に登録された。

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