教科書に載っている歴史スポット地図

石山寺

古代中世宗教施設日本
石山寺の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

石山寺多宝塔。和様建築。1194年の建立で現存する最古の多宝塔。
石山寺多宝塔。和様建築。1194年の建立で現存する最古の多宝塔。
Daderot / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons
『石山寺縁起絵巻』当時の貴族や庶民の生活が描かれている。
『石山寺縁起絵巻』当時の貴族や庶民の生活が描かれている。
平凡社 / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

石山寺は、滋賀県大津市にある東寺真言宗の寺院で、山号を石光山という。天平19年(747年)、聖武天皇の勅願により東大寺開山の良弁が創建したと伝えられ、本尊は如意輪観音である。本堂は永長元年(1096年)の再建で国宝、建久5年(1194年)建立の多宝塔は年代の明らかなものとしては日本最古で、これも国宝に指定されている。『枕草子』『蜻蛉日記』『更級日記』などに登場する古来の観音霊場で、紫式部が参籠して『源氏物語』の着想を得たとの伝承でも知られる。

公式サイト・関連ページ →

📖 関連書籍

PR

※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

関連するスポット