聖衆来迎寺は、滋賀県大津市の比叡山東麓・琵琶湖岸近くに位置する天台宗の寺院である。最澄の開山と伝わり、長保3年(1001年)に『往生要集』を著して浄土信仰を確立した源信が入寺し、念仏道場として再興したとされる。元亀2年(1571年)の織田信長による比叡山焼き討ちの際、境内に森可成の墓所があったことから焼失を免れたと伝えられ、鎌倉時代の国宝・絹本著色六道絵15幅をはじめ多くの文化財が現存する。本堂などは重要文化財に指定されている。
聖衆来迎寺
古代宗教施設日本
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地図で見る →聖衆来迎寺は、滋賀県大津市の比叡山東麓・琵琶湖岸近くに位置する天台宗の寺院である。最澄の開山と伝わり、長保3年(1001年)に『往生要集』を著して浄土信仰を確立した源信が入寺し、念仏道場として再興したとされる。元亀2年(1571年)の織田信長による比叡山焼き討ちの際、境内に森可成の墓所があったことから焼失を免れたと伝えられ、鎌倉時代の国宝・絹本著色六道絵15幅をはじめ多くの文化財が現存する。本堂などは重要文化財に指定されている。