三内丸山遺跡は、青森県青森市に所在する縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900〜4200年前)の大規模集落跡である。約40ヘクタールに及ぶ範囲に約780軒の建物跡が確認され、直径約1メートルの栗の柱を4.2メートル間隔で配した六本柱建物や、長さ32メートルに達する大型竪穴建物などの遺構で知られる。日本最大級の板状土偶をはじめ、土器・石器のほか、黒曜石・琥珀・翡翠製大珠など遠隔地との交易を示す遺物も出土した。1997年に国の特別史跡に指定され、2021年には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産として世界文化遺産に登録された。
三内丸山遺跡
原始🏛 世界遺産世界遺産遺跡・考古日本
地図で見る →📖 関連書籍
PR※当サイトはアフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

