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清凉寺

古代宗教施設日本1953年
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清凉寺
KimonBerlin / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
清凉寺釈迦如来立像。1953年、胎内から絹製の五臓六腑が発見された。
清凉寺釈迦如来立像。1953年、胎内から絹製の五臓六腑が発見された。
パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

清凉寺は、京都市右京区嵯峨にある浄土宗の寺院で、山号を五台山という。本尊は「生身の釈迦」と伝えられる釈迦如来立像で、僧奝然が入宋して985年に中国で造らせ、日本へ請来したものである。像内には絹製の五臓六腑などが納められており、世界最古の絹製の内臓模型として知られる。当初は華厳宗の寺として開かれ、のち天台・真言を兼ね、室町時代を経て浄土宗の寺となった。本尊の釈迦如来立像をはじめ、阿弥陀三尊坐像などが国宝に指定されている。

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