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満月台

古代遺跡・考古北朝鮮918年
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北朝鮮・開城にある満月台(高麗王宮跡)
北朝鮮・開城にある満月台(高麗王宮跡)
Eternal and life / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

満月台は、朝鮮半島の開城にある高麗王朝の王宮跡である。918年に王建が高麗を建国して開城を都と定め、919年に王宮が造営された。以後、開城は李氏朝鮮によって高麗が滅ぼされる1392年まで首都として機能した。王宮は松嶽山の南麓に壮大な規模で営まれたが、1361年、紅巾軍の高麗侵入の際に焼失し、現在は礎石を残すのみとなっている。満月台の宮殿跡は「開城の歴史的建造物群と遺跡群」の構成資産として、2013年に世界遺産に登録された。

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