教科書に載っている歴史スポット地図

大森貝塚

原始遺跡・考古日本1877年
大森貝塚の位置地図で見る →

📍 Googleマップで開く(経路・周辺を調べる)↗

大森貝塚
Saigen Jiro / パブリック・ドメイン / Wikimedia Commons

大森貝塚は、東京大学で動物学・生理学を教えていたモース博士が1877年に発掘したことで知られる貝塚である。日本において科学的な方法による発掘調査が行われた最初期の例とされ、「日本考古学発祥の地」として位置づけられている。モースは来日直後にこの貝塚を発見し、発掘調査の成果をまとめて報告したことで、日本国内に考古学という学問分野を根づかせるきっかけをつくった。以降、日本各地で同様の科学的な発掘調査が広がりを見せることとなり、大森貝塚はその出発点として日本の学術史においても大きな意味を持つ遺跡となっている。

公式サイト・関連ページ →

関連するスポット