大峯山寺は、奈良県吉野郡天川村の山上ヶ岳山頂にある修験道の寺院で、本尊に蔵王権現像を祀る。役小角(役行者)を伝承上の開祖とし、吉野山の金峯山寺本堂とともに修験道信仰の中心をなす「山上の蔵王堂」として知られる。平安時代初期から現在に至るまで女人禁制を守り続け、毎年5月3日の戸開式から9月23日の戸閉式までの期間に開扉される1300年来の伝統をもつ。2004年にはユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録された。
大峯山寺
古代宗教施設日本
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